中央大学 小松研究室(生命分子化学)

過去の新着情報(2022-2023年度)What's New

24.03.23 受 賞
服部(学部4年)が第8回中央大学学員会会長奨励賞を受賞しました【中央大学ニュース
24.03.21
日本化学会第104春季年会(船橋)で荒木、江川、木村、服部、若林が研究発表を行いました
24.03.08 受 賞
高山(修士2年)、馬鳥(修士1年)、藤田(修士1年)が第37回渋谷健一奨励賞を受賞しました【中央大学ニュース
24.03.06
第13回日中クラスター会議(東京)で小松教授が招待講演を行いました
23.12.18 論 文
ポリオキサゾリン結合アスパラギナーゼ(白血病治療薬)に関する論文が ACS Appl. Bio Mater. 誌に掲載されました
23.12.15 論 文
脳梗塞の治療薬に関する論文(北大との共同研究)が Brain Res. 誌に掲載されました
23.12.09 受 賞
高山(修士2年)、藤田(修士1年)が第30回日本血液代替物学会年次大会で学生講演賞をダブル受賞しました【中央大学ニュース
23.12.09
第30回日本血液代替物学会年次大会(川越)で石井、高山、藤澤、藤田が研究発表を行いました
23.12.01 論 文
タンパク質光増感剤に関する論文(Short Review)が ChemMedChem 誌に掲載されました
23.11.07 受 賞
当研究室が白門祭で「研究系アワード」(理工学部の研究室人気投票 No.1)を受賞しました【Photo
23.11.06 論 文
タンパク質のMALDI-TOF質量分析に関する論文(解説)が 島津製作所 Application Note に掲載されました
23.10.26 受 賞
馬鳥(修士1年)が第72回高分子討論会で優秀ポスター賞を受賞しました【中央大学ニュース
23.10.19
第13回CSJ化学フェスタ2023(東京)で蒲地、橋本、坂井が研究発表を行いました
23.10.15 論 文
硫化水素解毒剤としての凍結乾燥メトヘモアクトに関する論文(慶大との共同研究)が Int. J. Pharm. 誌に掲載されました
23.10.07
第8回子ども科学カレッジで 小松教授、藤田が授業と実験を行いました
23.09.28
第72回高分子討論会(高松)で庄司、馬鳥が研究発表を行いました
23.09.22
錯体化学会第73回討論会(水戸)で山田研究員、勝見、舩本が研究発表を行いました
23.08.24 お知らせ
イヌ用人工血液が 朝日小学生新聞で紹介されました【中央大学ニュース
23.08.21 論 文
ポリオキサゾリン結合ヘモグロビン(赤血球代替物)に関する論文が ACS Appl. Bio Mater. 誌に掲載されました
23.08.07 お知らせ
大学見本市2023~イノベーション・ジャパンで「人工血液」を出展します(開催:8/24、25、東京ビッグサイト)【中央大学ニュース
23.06.27 論 文
凍結乾燥メトヘモアクトに関する論文(慶大との共同研究)が ACS Omega 誌に掲載されました
23.06.21 お知らせ
イヌ用人工血液が 時事通信ニュース、日本経済新聞オンライン版、日経バイオテク、産経ニュースなどで紹介されました【中央大学ニュース
23.06.20
第13回ナノメディシン国際会議(Sydney, Australia)で小松教授、高山、藤澤が研究発表を行いました
23.06.16 TV 出演
イヌ用人工血液が ABEMAヒルズ(報道番組)で紹介され 小松教授が解説を行いました(動画視聴)【中央大学ニュース
23.06.14 お知らせ
イヌ用人工血液(人工血漿)を開発しました【プレスリリース】【中央大学ニュース
23.06.14 論 文
ポリオキサゾリン結合アルブミン(イヌ用人工人工血漿)に関する論文が Sci. Rep. 誌に掲載されました(Open Access Article
23.06.07
当研究室のタンパク質が米国SpaceX社のドラゴン補給船で国際宇宙ステーションへ打上げられ、結晶化実験が始まりました(JAXAとの共同研究
23.05.19 受 賞
木村(学部4年)が中央大学学部長賞を受賞しました
23.05.16 論 文
α99変異ヘモグロビンに関する論文が Chem. Lett. 誌に掲載されました
23.05.01 論 文
シアン中毒の治療薬に関する論文(慶大との共同研究)が Toxicol. Appl. Pharmacol. 誌に掲載されました
23.04.18 論 文
がん治療剤となる融合タンパク質に関する論文が Chem. Eur. J. 誌に掲載されました
23.04.01
山田研究員が着任し、新卒研生(9名)がメンバーに加わりました
23.03.27 お知らせ
人工血液が 図解でわかる!2030年の未来予想図で紹介されました【中央大学ニュース
23.03.24
日本化学会第103春季年会で藤澤、坂井、庄司、高峯、馬鳥、藤田が研究発表を行いました
23.03.13 受 賞
山田(博士3年)、吉田(修士2年)、高山(修士1年)が第36回渋谷健一奨励賞を受賞しました【中央大学ニュース
23.02.15 TV 出演
小松教授が NHK WORLD の Science View で特集されました(再放送、動画視聴)【中央大学ニュース
23.01.13 お知らせ
馬鳥(学部4年)が読売中高生新聞で紹介されました
23.01.12
JACI 先端化学・材料技術部会で小松教授が招待講演を行いました
22.12.19 論 文
ヘモグロビンナノ粒子に関する論文が ACS Appl. Bio Mater. 誌に掲載され、その号の表紙を飾りました中央大学ニュース
22.12.14 お知らせ
人工血液の開発が朝日新聞 EduAで紹介されました【中央大学ニュース
22.12.06 受 賞
山田(博士3年)が第29回日本血液代替物学会年次大会で最優秀学生講演賞、吉田(修士2年)、高山(修士1年)が学生講演賞を受賞しました【中央大学ニュース
22.12.06
第29回日本血液代替物学会年次大会(東京)で小松教授、岡本、山田が依頼講演、小林、吉田、高山が研究発表を行いました
22.12.05 お知らせ
第29回日本血液代替物学会年次大会を中央大学後楽園キャンパスで開催します(22.12.05-06、大会長:小松晃之)会告
22.12.02
第10回アジア生物無機化学会議(AsBIC10、神戸)で小松教授が招待講演を行いました
22.11.28
当研究室のタンパク質が米国SpaceX社のドラゴン補給船で国際宇宙ステーションへ打上げられ、結晶化実験が始まりました(JAXAとの共同研究)【中央大学ニュース
22.10.27
第12回CSJ化学フェスタ(東京)で臼井、石井が研究発表を行いました
22.09.28
錯体化学会第72回討論会(福岡)で山田、勝見が研究発表を行いました
22.09.27 論 文
人工酸素運搬体に関する総説が 膜(Membrane誌に掲載されました
22.09.21 論 文
ウイルス捕捉マイクロチューブモーターに関する論文が Mater. Adv. 誌に掲載されました
22.09.07
第71回高分子討論会(札幌)で明石、石丸、橋本が研究発表を行いました
22.09.07 論 文
硫化水素中毒の治療薬に関する論文(慶大との共同研究)が J. Control. Release 誌に掲載されました
22.08.21 論 文
がん治療の光増感剤に関する論文が Mater. Adv. 誌に掲載され、その号の表紙を飾りました中央大学ニュース
22.07.30 お知らせ
藤田(学部4年)が中央大学理工学部の紹介動画に出演しました(動画1動画2
22.06.10
日本膜学会第44年会で小松教授が招待講演を行いました
22.06.09 論 文
人工酸素運搬体の有効性に関する論文が J. Biomed. Mater. Res. 誌に掲載されました
22.05.26 お知らせ
人工血液ヘモアクトが雑誌 Tarzanで紹介されました(Tarzan 834号)【中央大学ニュース
22.05.23 成 書
ヘムタンパク質の科学(共著)が出版されました
22.05.20 受 賞
高峯(学部4年)、坂井(学部4年)が中央大学学部長賞を受賞しました
22.04.14 論 文
人工酸素運搬体に関する論文が RSC Chem. Biol. 誌のテーマコレクション "Exploring proteins and their interactions"に優秀論文として選出されました
22.04.01
新卒研生(9名)がメンバーに加わりました
22.04.01 お知らせ
森田助教が大阪公立大学へ異動されました

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